リグノの親子での遊び方
嬉しいことがありました。
この写真。
うちの奥さんが作ったんです!
リグノで作った犬をもとに、その上に積み木を乗っけて遊ぶ息子の様子です。
知育玩具が大好きで激ハマりしてしまった自分。基本的に、このブログには、自分と息子の遊びの様子を載せてきました。
ただ、この時は奥さんから、写真撮ったよ、と声をかけてもらって、その写真が上のもの!
リグノをしっかりと接続してブロックのように立てていますね。
もう一つがこれ。
もっと長い接続を作っている。やるじゃないかー!
そして、その上に円柱を載っけたのは、息子でしょう。
さて、リグノの親子での遊び方と書きました。
ママが作ったものが媒介となって、子どもがさらに積み木を置いていく。親子での合作ができる。リグノの一つの良い遊び方だな、と思います。
今はまだこの子には作れない作品を、押し付けではなく親が楽しんで作っている姿をみて、いつか「同じ作品を作りたい!」「よりレベルの高いことをしてみたい!」という気持ちにもなっていきます。
そのチャレンジしたいという気持ちが、具体的な行動につながり、成長を促していきます。
そう考えると、うちの奥さんは、良い遊びをしてくれているなぁ、と思います。
そして、そんな遊びを誘発できるリグノという積み木。良い積み木だなぁ、と改めて思います。